【フィリピン留学】セブ島でティンダーを使ったらレディボーイが来た

英語力が上がって来たのでフィリピン人と喋りたい!

でも、友達がいない…

『そうだ ティンダー 使おう』

ども、ティンダー愛好家のジゲン(jigen1987)です。

現在僕は、フィリピン(セブ島)のサウスピーク という語学学校に留学中です。

平日の昼間はレッスンがあるんですが、夜、土日、祝日ってなかなか英語を喋る機会がないんですよね。(サウスピークは日本人の生徒さんが多いため)

なので、『ティンダー』というアプリで現地の友達を作ることにしました。

そして、ティンダーに登録した翌日にフィリピン人の女の子に会うことができました。

しかし、その女の子はなんとレディボーイだったのです。

レディボーイとは男性から女性に性転換した人。タイ国で使われる語。引用:コトバンク

この記事でわかること
  • 僕がティンダーに登録してからレディボーイに出会うまで
  • レディボーイとの出会いで考えさせられたこと

あらかじめ言っておきますが、僕は売春目的でティンダーを利用しておりません。

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ティンダー基本情報

ティンダーは世界最大のマッチングアプリで2012年以来の以来、約200億件以上の出会いを生み出して来ました。

現在は196カ国5,000万人以上のユーザーに使われています。

基本的に無料で、マッチングアプリにありがちなメッセージ送信時の課金がありません。

ユーザーの特徴としてはカジュアルな出会いを探している方が多いのでマッチング率がとにかく高い…!!

登録はフェイスブックとの連携が必要ですが、フェイスブックに勝手に投稿されるようなことはないので安心してください。

登録は2〜3分ほどで終わります。

ティンダー登録から会う約束まで

冒頭にも書きましたが外人と仲良くなりたい。

ティンダーを始めた理由はこれです。

この手のアプリってあまり信用できないんですが、とりあえずやってみることに。

登録をしてからはひたすら友達になってくれそうな子を探します。

繰り返しますが売春目的ではありません。

なんとなく良さげな子を見つけたらひたすら右にスワイプ(like)、興味がなかったら左にスワイプをしていきます。

何人かlikeしたあと、2時間後にアプリを開いてみると…

マッチング成功!

その時の画像がこちら▽▽

プライバシー保護のため塗りつぶしています。

なんと4人とマッチング!

夕方くらいにlikeしていたので、夕食後にはすでにマッチングされていました。

いきなりLINEのIDを送って来ました。

で、LINEのやりとりがこちら▽▽

え、むっちゃ会いたがってる!?

画像がちょっと切れているんですが、自分の動画をガンガン送ってくるんですよね。

売春系の内容を言ってこないので、この人はノーマルだと確信!

その後、会う約束をしました。

登録してから出会うまで、ほぼ1日!

ティンダーのスピード感がすごい!

しかし、この5時間後に悪夢が訪れようとは夢にも思いませんでした…

出会いからカラオケ

待ち合わせ場所はセブ島で有名なショッピングモール「ロビンソン」。

ここで合流して近くのバーへ。

画像がボケてる…

年齢は21歳、大学生。

パッと見は芸能人のトリンドルみたいな感じで可愛らしい子です。

しかもすごい人懐っこくて、英語も上手なので英語の先生にはピッタリ!

夕食おごるから、週一くらいで英語を教えてくれない?

と言うと、二つ返事でOK!!

やっと英語のアウトプットができる〜!

心の中でガッツポーズしていました。

1時間ほど自分の出身や家族について話しました。

すると彼女が、

彼女
カラオケに行かない?私すごい歌がうまいのよ。
と言ってきました。

僕としては帰って勉強をしたかったんですが、夕食に付き合ってもらったし行くことに。

バーを後にし、なぜかタクシーを捕まえようとする彼女。

え、カラオケボックスならすぐそこにあるよ!
彼女
違うの!私のお気に入りのカラオケボックスに連れて行きたいの!ここから5分ほどよ!

もうその時点で9時を過ぎていました。

サウスピークには門限があって11時までに帰らないと、「警告書」がでます。

この「警告書」が2枚出ると退学になっってしまうんですよね。

だから、絶対に門限は破れない…!!

僕は彼女に念を押して、

門限があるから、どんなに遅くても10時半までだよ。
彼女
わかっているわ。あなたに迷惑をかけるつもりはないから安心して!

そこまで、言うなら大丈夫だなと思った僕はタクシーに乗り込みます。

タクシーの中で運転手となぜか母国語で喋る彼女。

5分どころか、渋滞もあったので20分ほどタクシーに揺られスラム街へ。

うわ、やられた…

上半身裸のやばそーなヤツらがギラギラした目でタクシーを見ています。

ここで身ぐるみ剥がされるのかぁ、と本気で覚悟しました。

最低限の荷物(スマホ・1000ペソ)しか持っていなかったので、最悪死ななければいいやって腹をくくりました。

お酒も結構飲んでいたので、戦う気力・体力もほとんどありませんでした。

彼女
カラオケボックスに着いたわよ!
え??(俺はここでボコボコにされて身ぐるみ剥がされるんじゃ…)

心の声が漏れそうになりましたが、そのままカラオケボックス(というかさびれたホテル)へ入ります。

そのカラオケボックスも十分怪しいんですが、なぜかホッとする僕。

スタッフに案内された個室へ入り、乾杯をします。

おつまみのピザとキンキンに冷えたビールがなんとも最高です。

で、彼女の歌う「マイハート・ウィル・ゴー・オン」が本当にうまい。

普通に可愛いです

まるで天使のような歌声。

しかし、そんな時間も束の間。

なぜか、ベタベタしてくる彼女。

そーゆうのはやめてくれ!君は僕の英語の先生なんだ。
彼女
ちょっとくらい良いでしょ!

まぁ、スキンシップの一部だと思って最初は我慢していたんですが、どんどんエスカレートしていくんですよね。

本当にやめてくれ!僕は日本に彼女がいるんだ!
彼女
何言ってるの?私とヤリたくてここまで来たんでしょ?
!!!!

なんと、その女の子は売春婦だったのです。

酔いも一気に冷めた僕は帰ることを決意。

彼女に何も言わずに部屋から出ようとすると彼女が、

彼女
おもしろいもの見たくない?
は?

おもむろにズボンを脱ぐ彼女。

なぜか矯正下着のような物を履いています。そんなスタイルは悪くないのに…

そして次の瞬間、下着も脱ぎました。

僕も男なんで、そこまでされたら流石に見ちゃいますよね。

!!!!

は?!

ついとるやないか!

しかも、僕よりデカイ(どーでもいいか)。

なんと彼女は売春婦ではなく、

レディボーイだったのです。

怖くなった僕は部屋を飛び出し、ダッシュで会計を済ませタクシーを拾いました。

※矯正下着は下腹部のモッコリを隠すために履いていたようです。

タクシーでも悪夢

タクシーに乗り込んで、自分の寮のビル名を伝えたんですが理解してもらえず。

たまたまスマホの電源も切れていてグーグルマップも開けない状態。

時計の針はすでに10時48分!!

まさに絶対絶命!!

とりあえず、「ロビンソン(最初に待ち合わせた場所)」まで戻れば何とかなると思い、

ロビンソンに連れて行ってくれ!
運転手
ロビンソンだな!わかった!

と言われ、運転すること5分。

運転手
ロビンソンに着いたぞ!
え?(なんか道路や店の様子が違う。)ここは本当にロビンソン?
運転手
そうだ新しい方のロビンソンだ!

!!!!

なんとセブ島にはロビンソンが3つほどあるようで、僕は全く違うロビンソンに連れて行かれていました。

終わった…

もう間に合わない…

警告書がでる…

この時すでに10時53分。

運転手
古い方のロビンソンに行ってみるか!なんとかするから安心しろ!

そんな落ち込む僕を慰めながら急いでくれる運転手にフィリピン人の温かさを感じました。

もう少しでロビンソンに着こうとした時、見覚えのある景色が…

あ、この建物だ!!

なんと、ロビンソンを目指すうちに偶然にも自分の寮の近くまで来ていたんです。

ここで降ろしてくれ!!

運転手からお釣りをもらわずにダッシュで階段を駆け上がります。

なんとか部屋に到着したのが、10時58分。

よかった。間に合った…

しかし、衝撃の事実が発覚

レディーボーイから逃げ切り、なんとか遅刻もせず戻って来た僕はしばらく心臓の鼓動が鳴り止みませんでした。

それから、落ち着くまで15分。

冷静さを取り戻すと、結局あの女の子は何者だったのかが気になりだします。

そーいやプロフィール画面ちゃんと見ていなかったなぁ。

アプリを開き、彼女のプロフィール画面を確認すると…

!!!!

赤枠で囲った部分わかります?

日本語に訳すと

「もしあなたが、トランスジェンダーに興味があるならlikeしてください」

最初っから、トランスジェンダー言うとるやん!!

つまり彼女は最初からレディボーイであることをカミングアウトしていたのです。

アホなのはちゃんと確認しない僕でした。

彼女は何も悪くありません。

ティンダーを使う時は相手のプロフィール欄をしっかり確認してから会うようにしてくださいね。

今回の件で感じたこと

結局、彼女はレディボーイでしたが、なぜレディボーイになったのでしょうか。

話を聞く限りでは、生活環境はかなり劣悪な様子で彼女には両親がおらず、兄と二人暮らしです。

もしかしたら、お金を稼ぐためにいやいやレディボーイになったのかもしれません。

そう考えるといろいろと考えさせられるレディボーイ事件でした。

フィリピンの貧富の差は日本以上です。

ベンツなどの高級車が信号待ちしている側で、路上生活者やストリートチルドレンがゴミ箱を漁っています。

フィリピンでの情報、感じたことも当ブログで少しずつ発信できたら良いなと考えております。

それでは!

▽日本での出会いはこちらがオススメ▽

 

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